労働契約書や就業規則は、最新の法律に合わせていますか?
どれも基本的なことですが、「会社設立時から一度も見直しをしていない」なんて声を聞きます。
正社員や契約社員、パート・アルバイト、嘱託など、雇用形態が多様化する中、労務管理の基本を怠ると、思わぬトラブルが発生します。
近年、急速に増加している労使トラブルにおいては、これらの基本書類の整備が早期解決のカギとなります。
また、助成金を申請する際にも、労務管理の基本が徹底されていない事業所に対しては厳しい措置が取られ、最悪の場合、要件を満たしていても受給できない!なんてことにもなりかねません。
そこで・・・


企業の労務管理の実態を、法的な立場から適正化に向けて指導いたします。問題が表面化する前に、内在するリスクを洗い出し、会社を守り、労使トラブルを未然に防止するための改善策をご提案いたします。
・パート社員への社会保険の適用拡大… 社員の働き方や労働条件を見直したい。。。 ・長く勤めているパートや派遣社員の正社員登用の基準って? ・社員のメンタルケアは重要課題… 万が一、不調者が出たらどう対応したらいい? ・65歳までの雇用の確保が義務化されたら、定年後の再雇用制度は…今のままでいいの? |


診断シート(質問項目にチェックするだけ)にご記入いただき、詳しい解説付きの報告書をご提出いたします。
就業規則や社内制度の策定・見直しもお任せ下さい!


労務コンプライアンス監査 50,000円(就業規則や社内規程の作成・改定は別途料金となります。ご相談下さい。)


